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zoom RSS なまけものが働き者になったわけ(津軽弁まじりのお話)

<<   作成日時 : 2015/01/30 18:06   >>

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   なまけものが働き者になったわけ          明子

あるところにじだらくな人がいました。
「あー、そうじやりてぐねー」
「あー、ちゃわんあらいてぐねー」
「あー、せんたくやりてぐねー」...
すると、どこからともなく、
小鬼が姿を現しました。
「わたしは神の使いだ。それほどまでに働きたくないのならば、おまえのために便利なものをさずけよう」
「え?何ですか?」
みるみるうちにその人の手と足がふえ
手が4本、足が4本になりました。
「これで一度にたくさんのことができるじゃよ」
その人は大喜び。
「ありがとうございます」
けれど、手と足が重くて重くてしょうがありません。
タコになった気分です。
「手も足もふえたけど、重くてうごくのがますますめんどうになった。どすべの。今度は体を動かすことも面倒になったじゃ」
その人はそのまま何日かねたまま過ごしました。
けれどもだれも何もしてくれません。小鬼も現れません。
しかたがなく、その人は、二本の手で料理を始めました。それから残りの二本の手でたまった茶碗洗いを始めました。
あっという間にご飯とかたずけが終わりました。
その人はいたく感動し、ふむふむ四本の手は悪くはない、
小鬼にお礼を伝えたくなりました。


続く。ちゃんちゃん。

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